familab(ファミラボ)18時更新 日月お休み

小4~高3のご家庭へのお話をしています。お問い合わせはkokonikosugiyama@jsea.jpへ

テストの結果

中学校では次々と定期試験が開始されています。高校はこれからスタートします。いろいろな点数が返ってくると思います。点数をあれこれ言うのはできるだけひかえて欲しいと思います。特に悪い点数だった時に、「だめだなぁ」とか「勉強したのか?」、「何だ…

集中力がありません

保護者面談をしているといろいろな悩みを伺います。5月、6月にお話をさせていただいたご家庭でかなり多いなと思ったのは、集中力がありませんというものでした。 集中力には個人差がありますが、誤解を恐れずに言うと、集中力がないという子供はいません。…

中学受験をするご家庭へ

先週のレッスン冒頭の私からのお話のプリントに小中高の全員があてはまるように考えて欲しい項目を提示しています。中学受験をする生徒には、「自分はなぜ受験をするのかをはっきりさせよう」ということを投げかけています。 これに対する答えを突然、書かせ…

思いやりと学ぶ姿勢・学力は比例します(2)

思いやりがある子供が学び方に目が行くようになると、一気に成績があがる時が来ます。 思いやりが持てるかは、その子供の「大人度合い」が鍵になります。「大人度合い」が学力には必要です。分析力、計画性、実行力の力を持っていることが大人度合いの一面で…

思いやりと学ぶ姿勢・学力は比例します(1)

教室では授業の最初に私が毎週テーマを決めて学び方に関係する話をしています。今週は「思いやりと学ぶ姿勢・学力は比例します」という話をしています。 ぜひ、持ち帰ったプリントを保護者の皆様にも読んでほしいと思いますが、お手紙を渡しても確実に渡るま…

塾に入れば、成績があがるわけではありません

体験に来られたご家庭と話をしていて、塾に入れば成績をあげてくれるという発想をされているということがひしひしと伝わってきたことがありました。誤解を恐れずに言うと、塾に通えば成績があがるということはありません。本人の意識が変わり、行動が変わる…

すごいね、やったね

幼さのある子供をほめてばかりいると、逆効果になる場合があります。幼さというのは、小学生のことばかりではありません。極端な話、高校生、大学生になっても幼い子供はいます。 幼さのある子供にはほめるということがもたらす逆効果の例をあげてみます。 …

相手の身になる練習

今週の1分間レッスンのプリントの裏側に1冊の本を紹介しています。夏期特訓までに「最低1冊の本を手に取る」ということもおもて面で伝えているので、その例としてとりあげています。 本のタイトルは「相手の身になる練習」です。10代に向けて2021年4月1日…

保護者が子供の考える思考力の土台を作ります

子供の思考力の土台を作るのは保護者の皆さんの言葉であり、表情であり、動作です。日々の生活の中、保護者の皆さんからの影響はものすごく大きいものがあります。小学生は学校のテスト、中高校生は定期試験、受験生は模擬試験、それぞれが今月から来月前半…

心に秘めた思いを変える

教室では授業の最初に私が毎週テーマを決めて学び方に関係する話をしています。1分間レッスンと私は名付けていますが、今週は夏期特訓がはじまるまでにしてほしいことを取り上げています。 現在、小4から高3までの9学年がやってくる教室になっていますが…

週明けから覚悟の日々が始まります

勉強は楽しくなければいけません。楽しいと感じていると様子から伝わってくる子供は得点力も高い子供が多くなっています。テストに一生懸命に取り組み、大変さも実感しながら得点できているからますます楽しくなります。 小学生は学校のテストでは90点以上…

受験のためのイノベーション空間宣言

この間、土曜日の午前中に駅近くのドトールにいたところ、近くにたぶん高校生だと思いますが、「テスト範囲どこだっけ?」「どこが出ると思う?」「ここ教えて」という会話が漏れ聞こえてきました。コロナ禍のしばりがゆるんできているのか一緒に勉強してい…

部活と勉強の両立で悩むなかれ

中学生、高校生はコロナ禍もあり、部活の運営状況に差がでています。コロナはもう終わったかのような激しさのある部もあれば、じっと自宅待機の部もあります。忙しさにかなりの差がでています。中3生は引退が始まっています。スポーツ、文化、どちらの部に…

大人になったらなりたいものは会社員なんですか?

家庭での保護者の皆さんの役割のひとつに子供に正しい仕事のイメージを伝えることがあると思っています。 今年の3月に第一生命が全国の小中高校生を対象に実施した「大人になったらなりたいもの」アンケートの調査結果を発表しています。 第32回「大人にな…

子供のスマホはキケンなのか、すばらしい道具なのか?

教室では授業の最初に私が毎週テーマを決めて学び方に関係する話をしています。1分間レッスンと私は名付けていますが、今週はスマホを取り上げています。 今、教室に来た時に受付にスマホを預ける中3生がいます。安心安全の目的で教室の行き帰りはスマホは…

受験生としてあるまじき言動

受験生に志望校を聞いたときに返ってきたよくない回答を紹介します。 「まだ学校のことがよくわからないので」現時点でくり返しこういうことを言っている場合は、夏も秋も同じことを言うことが多いというのが、過去での実感です。途中で志望校は変わってよい…

受験生で伸びる生徒の特徴

教室を担当して3年目になりますが、受験生で伸びる生徒にはある特徴があると感じています。それは、今の自分の実力におかまいなしに「絶対に○○中学に行く」「目標は○○高校です」「第一志望は○○大学です」という具合に私やコーチに公言していることです。自…

大学生の本当の就職率

ボランティアの活動になりますが、某大学で就活の話をしています。今週そこで、ある数字について解説しました。学生から100パーセントに近い数字の就職率になっているということに関しての質問が出たからです。 5月18日に厚生労働省と文部科学省が20…

志望校の選択

現在、面談を毎日実施中です。教室には小4から高3までの子供たちが通ってきています。学年やその子供の状況によってお話している内容はまったく違ってきています。 午前中は様々な中学、高校を訪問し、自分の目で学校の様子を確認するということも並行して…

学校での通知表のつけ方が変化しています

教室では授業の最初に私が毎週テーマを決めて学び方に関係する話をしています。1分間レッスンと私は名付けていますが、今週は通知表の評定をどうあげるかについてのお話をしています。小学校は2020年4月から、中学校は2021年の4月から新しい学習…

偏差値がなかなか伸びない時に気づいて欲しい見方

子供は自分の成長にはなかなか気づかないのが普通です。 毎年、受験生だけを見ていても、成績が急に伸び始めて1年前の実力では到底届かない学校に見事に合格した子供は、ある時からものすごく成長をしているというのが見ていてわかります。但し、それは模擬…

牛乳パックを囲んで会話をしましょう

牛乳パックはほとんどのご家庭で購入されるとは思うのですが、ぜひ牛乳パックを囲んで子供と語り合ってください。 まず、牛乳パックをあける前に語り合ってください。 「牛乳パックって何リットルだと思う?」1リットルという答えが返ってこなかったら、「…

「そこへん」と言うなかれ

インプットしたことは、アウトプットすることで身についていきます。アウトプットではテストをしたり、思い出したり、説明したりということを何度もすることで確かな使える知識になっていきます。 小学生で算数が苦手な子供が底辺のことを「そこへん」と読む…

テスト効果を最大限にしていきます

認知心理学でテスト効果と呼ばれるものがあります。 テスト効果とは、テストをする、別の見方をすると「思い出す」ことによって記憶の長期化が促進される効果のことです。教室では問題演習を重視していますが、学習効果を出すためのやり方です。これは大人に…

中学の成績3は真ん中ではありません

今週の1分間レッスンは通知表の評定を取り上げています。5、4、3、2、1についてです。 昔は相対評価でしたが、今は絶対評価です。 東京都教育委員会は毎年、都内のすべての中学校の中3生の12月時点の評定分布を調査し公表しています。下記にその発…

考える子供に育てる

子供に決めさせる、寄り添う、正解は教えないが小さい頃にはとても大事です。これが考える子供に導いていくめの大切な保護者の作法のひとつです。小さい頃というのがいつまでを指しているのかは、個人差が激しすぎるので難しいのですが、中学受験をする場合…

5月は志望校を決定する時期です

面談ウィークで受験生のご家庭とは志望校の話が重要な話題となります。 第1志望校の確定までは要求はしませんが、最終目標の学校群を描き終わり、その中に最終目標が入っているという状態にはしていきます。これから何度も何度も受験生は苦しいという気持ち…

「やるきスイッチ」が見つからない

ゴールデンウィークが終わり、面談ウィークが始まります。面談ウィークはこれから始まるのですが、様々な状況から緊急で日程を前倒ししてゴールデンウィーク前の週から面談を実施しているご家庭もあります。世間話の中で「やる気スイッチ」をいくら探しても…

受験生への新たなミッション

受験生には新たなミッションを今日から伝えています。5月から7月にやるべきことを自覚し、行動をしていきます。 5月から7月にやるべきことを書き出します 5月 目標中学、目標高校、目標大学を明確にする6月 模擬試験の申し込みと模擬試験の活かし方レ…

差がつくのが5月

今日は受験生のご家庭に向けてのお話です。5月~6月はとても重要な時期です。なぜかと言うと、一番差がつく時期だからです。4月の新しい環境での学習がスタートして、なれた頃にゴールデンウィークになりました。ゴールデンウィークが終わると学校行事、…