familab(ファミラボ)18時更新 日月お休み

小4~高3のご家庭へのお話をしています。お問い合わせはkokonikosugiyama@jsea.jpへ

進路を親子で考える

現在の教室を2019年4月に担当して2年と8ヶ月が立ちました。過去2回は中学受験と高校受験のみでしたが、今年度は大学受験にも教室として高3生とともに挑戦をします。大学受験生は総合型選抜にも挑戦をしているため、既に受験がスタートし、先週、第一…

やればできるわけではありません

私にはふたりの子供がいます。受験ではとても苦労しました。親子だと冷静な対応ができなくなり、どうしても感情的になるという傾向があるためだと今ならふり返ることができるのですが、当時は自分の子供だから感情の思うがままに接していたと思います。かわ…

子供を誘惑から守って下さい

現在教室には小4から高3までの子供たちが通ってきています。教室では入って頂く際に入塾テストはしていませんので、通ってきている子供たちの学校の成績にはとても差があります。成績が思わしくない、もしくは下がりはじめたという場合の原因になるのが、…

入試問題との相性

今週から直前期モードに本格的に入ります。入試問題と向き合うことも増えていきます。受験校の市販の過去問は必ず購入をお願いします。 入試問題からは様々なことかが見えてきます。公立高校の共通問題や大学受験の共通テストは広くあまねくを対象として問題…

都立高校のインターネット出願

令和3年は都立立川高校のみでしたが、来年の春、令和4年に都立高校でインターネット出願をする高校は20校あります。 三田高校豊島高校(全日制)小松川高校五日市高校(全日制及び定時制)小山台高校(全日制及び定時制)練馬高校松が谷高校工芸高校(全…

全然言うことをきかない子供

子供に注意してもまったく効果がなくて困っているということを先日、社内の同僚から聞きました。家庭での様子を聞いてみると、それは無理もないという結論になったのですが、こういう場合のポイントは子供が聞く姿勢にできてから話をするということです。仕…

国語辞典

教室には国語辞典が3種類置いてありますが、そのうちのひとつは三省堂国語辞典です。 但し、教室に置いてあるのは普通の三省堂国語辞典ではありません。 「三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様」です。 三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様 三…

期限は12月14日です

今日は高校受験の話です。私立高校の推薦、併願優遇ついては、12月14日(火)までに中学校の担任の先生と合意できていないと受験すらできなくなります。翌日の12月15日(水)から、中学校の先生と高校の先生の間で事前相談が行われますが、その場で…

学習量と合格力

今週で11月のレッスンが終了します。11月30日は12月の1週目という扱いで運営をしますので、間違えないようにお願いします。この時期になると受験生のご家庭からは本当に合格するのでしょうかという相談が増えてきます。本人、保護者の方とお話をし…

とんでもない息抜き

今週も受験生のための話を続けています。受験生は本当にとことん勉強する時期になっていますが、勉強ばかりでは息が詰まるという心配をご家庭でされる場合があります。まもなく冬休み、年末年始がやってきます。一昨年の年末年始、私が今の教室に来て最初の…

志望理由

毎年、受検生には何度も志望理由を書かせたり、聞いたりしながら把握します。把握というより、問い詰めるという言葉があっているかもしれません。正しい気持ちの部分を育てていかないといけないからなのですが、私の気持ちとは裏腹によく返ってくる志望理由…

コツコツ、コツコツ

毎年、夏前後に必要な偏差値が10以上の差があったのに見事に合格するという瞬間に出会ってきました。世の中にも奇跡のような事例を書き記した書籍が売られています。いずれも奇跡ではありません。誤解を恐れずに言うと、途中の様子を見ていれば、当然の帰…

受験に向いているのかどうか

小中学生のご家庭を中心に面談をほぼ実施が終わりました。ご家庭によっては2回来ていただいた場合もあります。お忙しい中、ありがとうございました。小4、小5の面談では中学受験の相談がとても多くありました。中学受験に向いているのか、始めたら合格で…

間違ったワークライフバランス

先日、勤務先の若手の社員とワークライフバランスについて話をする機会がありました。仕事が忙しく、仕事中心の生活に悩んでいる入社3年目の若手です。世間ではワークライフバランスという言葉があるけれど、自分は仕事ばかりだと話をしていました。ワーク…

悲しい言葉、汚い言葉

保護者の皆さんとの面談を続けてきていましたがピークが過ぎました。高校生を中心に本人とのやり取りを終えてから日程の打診をさせていただくご家庭もありますので、この場合はもう少々お待ちください。さて、面談ではかなり失礼な話をさせていただいた場合…

メリハリが必要です

先週と今週は受験が近づいてきているので、受験生の保護者として知っておいてほしい知識を中心に書き起こしています。昨日は勉強時間でしたが、今日は勉強量や学習の質を取り上げます。学習の質のともなわない学習時間は同じ1時間でも学習量としては実は少…

大学受験のための平均勉強時間

今年は秋がなくて、いきなり冬に突入したような気候でしたが、いよいよ本当の冬になります。受験直前期です。「大学受験のための平均勉強時間はどのくらい必要ですか?」という質問を先週、ある高校生から質問されたのですが、大学受験生は1日の大半を受験勉…

言葉の力

言葉は言霊という言葉が昨日の話の中で出てきました。自分を奮起させるために言葉の力を借りるというのはとてもよい方法です。勉強をするのは受験生本人です。頑張るのもサボるのも受験生本人です。反省は常にして欲しいのですが、後悔は決してしてほしくあ…

あと70日

先週、高3生が共通テストまで70日になりましたと話しかけてきました。とてもよいなと思いました。言われなくても、きちんと残り日数を意識していたということが伝わってきました。「残りの期間、死ぬ気で勉強をしていただきます」と口には出しませんでし…

受験生の親の役割

受験生なんだから、もっと勉強しなさい。こう言われ続けていると、やる気は遠のいていきます。言葉の前に受験生の親としての行動を見つめ直してみてください。受験生の親として、何ができるか考えてみて下さい。 例えば、子供から質問されてもいいように志望…

受験生の親

受験生の親として大事なことは、親が無理をしないことです。受験生の親というのが、気持ちの中でふくらむと、親としての不安や悩みの種は尽きなくなります。そもそも、同じ家の中に受験生がいる、ということはとてつもない緊張感、プレッシャーが保護者の皆…

無関心

昨日は過干渉について話をしていますが、一方で、無関心というスタイルで過ごしてきましたということを受験を終了した保護者の方から聞かされることもあります。実は、過干渉よりもよくないのが無関心です。特に受験生に対してはよくありません。受験生はさ…

過干渉

教室に通っている高3生は来週に最初の試験日があります。第1志望校は総合型選抜にも挑戦するためですが、総合型選抜は大学、学部によってやり方がまったく違います。来週の試験は集団討論です。最終的に合格が発表されるのは他の形式の試験も受け終わった…

東京都の男女別定員制の緩和の影響

教室の最寄り駅から都立高校に通う場合、志望校としてよく名前の出てくるのは井草高校、鷺宮高校、文教高校などがありますが、これらの都立高校には共通点があります。いずれも女子に人気があり、男子より女子の受験者数が数十人多いということです。だから…

学力よりも大事なこと

教室に通ってきている子供たちには将来、幸せになってほしいと願っています。そのために必要なこととして学力はもちろん大事ですが、もっと大きな視点で人間力が大事だと思っています。人間力の重要な位置を占めるのは学ぶ力です。次が社会・対人共存力、最…

子供が失敗した時の魔法の言葉

中学生、高校生は隔月に1度ぐらいの頻度で定期試験があります。通っている学校によっては毎週、数回、小テストもあるという場合もあります。試験のくり返しの中で、他の要素も加味しながら、成績が決まっていきます。子供の成績は上がる時もあれば、下がる…

国語力は意図的に学ばなければ身につかない力

10月24日の日曜日、中3生の中には模擬試験に向かった人がいます。同業他社の塾の先生と話をしていて、この日、開始時間にたどり着けていないという生徒がちらほら発生していたそうです。原因はJR渋谷駅の改良工事のため山手線が運休していたからです。普…

親のやる気と子供のやる気は反比例する

不思議なものですが、我が家の過去の経験も加味して考えると、親のやる気と子供のやる気は反比例する傾向があるように思います。親が一生懸命に子供にかかわると、特に勉強に関わろうとすると、子供はやる気を失っていくということがあると思います。表面上…

子供の姿勢に影響を与えるもの

現在、面談を学年別に実施しています。保護者の皆さんの話を聞いていると、子供の勉強に対する考え方や姿勢は、保護者の皆さんの考え方がとても大きい影響を与えていると感じています。様々なことをこの場でも発信していますが、なぜこんなことをしているか…

教室だからこそ

新型コロナウイルスでの混乱が始まってから1年半が過ぎました。2020年の春は教室も休校に追い込まれましたが、その時の取り組み結果、子供たちへの影響度合いから教室ではとことん対面にこだわって取り組んできています。学校でのICTの活用が活発化して…