familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

学力よりも大事なこと

教室に通ってきている子供たちには将来、幸せになってほしいと願っています。そのために必要なこととして学力はもちろん大事ですが、もっと大きな視点で人間力が大事だと思っています。人間力の重要な位置を占めるのは学ぶ力です。次が社会・対人共存力、最…

子供が失敗した時の魔法の言葉

中学生、高校生は隔月に1度ぐらいの頻度で定期試験があります。通っている学校によっては毎週、数回、小テストもあるという場合もあります。試験のくり返しの中で、他の要素も加味しながら、成績が決まっていきます。子供の成績は上がる時もあれば、下がる…

国語力は意図的に学ばなければ身につかない力

10月24日の日曜日、中3生の中には模擬試験に向かった人がいます。同業他社の塾の先生と話をしていて、この日、開始時間にたどり着けていないという生徒がちらほら発生していたそうです。原因はJR渋谷駅の改良工事のため山手線が運休していたからです。普…

親のやる気と子供のやる気は反比例する

不思議なものですが、我が家の過去の経験も加味して考えると、親のやる気と子供のやる気は反比例する傾向があるように思います。親が一生懸命に子供にかかわると、特に勉強に関わろうとすると、子供はやる気を失っていくということがあると思います。表面上…

子供の姿勢に影響を与えるもの

現在、面談を学年別に実施しています。保護者の皆さんの話を聞いていると、子供の勉強に対する考え方や姿勢は、保護者の皆さんの考え方がとても大きい影響を与えていると感じています。様々なことをこの場でも発信していますが、なぜこんなことをしているか…

教室だからこそ

新型コロナウイルスでの混乱が始まってから1年半が過ぎました。2020年の春は教室も休校に追い込まれましたが、その時の取り組み結果、子供たちへの影響度合いから教室ではとことん対面にこだわって取り組んできています。学校でのICTの活用が活発化して…

本人の心、気持ち

今週の月曜日、都内のある学校を訪問してきました。教頭先生のはからいで校内もゆっくりと見学ができましたが、天体ドームも見せていただきました。天体ドームを持つ都内の高校は18ぐらいありますが、私が知るかぎり都内の学校施設では最大のものだと思い…

大事にしてほしい言葉

保護者の皆さんが大事にしてほしい言葉、言い換えるとここぞという時に自然に使ってほしい言葉があります。「ありがとう」と「ごめなさい」です。生活の中、仕事の中、様々な場面でこれらの言葉をまったく使わないという場合はちょっとまずいのではないかな…

勉強しなさいと言う前にしてほしいここと

勉強しない子供は手強いものです。「勉強しなさい」と命令したり、お説教したり、怒鳴ったり。保護者の皆さんは普通にこうしてしまうことがあると思います。私も子供が小さい頃はそうでした。まったくうまくいきません。結局自分がイライラすることのほうが…

中高生は土曜日の20時に集合を促していきます

土曜日は12:30の回からレッスンを開始し、最後のレッスンが終了するのは19:50です。土曜日の20:00からの時間帯で中1~高2を対象にして学年を指定して特別セミナーを開始します。但し、不定期ですので、毎週実施するわけではありません。当面、3つのグルー…

家庭の教育力

先週の10月6日、水曜日の朝刊はどこも一面で真鍋淑郎(まなべ しゅくろう)さんがノーベル賞を受賞したことを掲載していました。このニュースについてご家庭の中で親子でどんな会話をされたでしょうか。もし何も会話がなかった場合、小中高校生のご家庭と…

秋に伸びる受験生の特徴

昨日は、10月から11月の時期は得点力が大きく変わる時期だとお伝えしました。日々の行動、そして新学年から夏までの努力によって違ってくるという話をしましたが、これから伸びていく受験生には特長があります。ひとつは志望校に対する思いです。何とし…

秋に伸びる受験生と下がる受験生

先週、大学受験の共通テストまであと100日という日がありました。その日、高3生に「今日は何の日?」と突然聞いてみたところ、共通テストの100日前だということを即答してくれました。中受、高校受験も約3ヶ月前となりました。恐ろしい事実ですが、…

定期試験を見せられた時の作法

保護者の方から教室への相談が最近増えています。中学生の場合、定期試験の結果に関するものが多くなっています。・定期試験の点数が下がった・平均点に届かない点数だった子供の答案を見て落胆したり、思わず怒ってしまうことにもつながっています。定期試…

意味のある時間にする

教室には小4から高3までの生徒がいます。9年もの違いがあります。教室の中での様子をみていると、行動作法の差が学年によってとても大きいのは当たり前なのですが、同じ学年でもかなりの違いが見られます。同じ勉強時間でも、得点力も大きな差がついてし…

英検は受けたほうがいいのですか?

先日、中学生から英検を受けたほうがいいのかという質問を受けました。中2生でしたので、積極的に受けに行きなさいと伝えました。中3生で次の10月10日の試験は受けに行ったほうがいいですか?という場合は非常に悩みました。一人ひとり違う判断が必要…

成績がいい子供ほど自己採点が悪い

受験生が模擬試験を受け、特に記述部分の自己採点をすると、成績がいい子供ほど自己採点が悪いという傾向が見られることが多いものです。ダニング・クルーガー効果と呼ばれるもののひとつの例です。米コーデル大学のデヴィット・ダニングとジャスティン・ク…

勉強なんてどうでもいい

どんな子供でも本心から「勉強なんてどうでもいい」と思っている子供はいません。・できるようになりたい・ほめられたいと思っています。でも子供は表面的な言動や行動とは裏腹に、基本的にココロの中では素直になれない時期があります。この時期と他人との…

自分の頭で考えることに楽しさがあるか

昨日は自分の頭で考えるということについてふれました。今日はそのもう一歩先の「自分の頭で考えることに楽しさがあるか」ということについて話をしたいと思います。特に受験生については「自分の頭で考える楽しさ」が実感できているかどうかがとても大事で…

自分の頭で考える

毎回のレッスンの最後にアンケートを配布しています。その中に変な質問を入れているというのを以前もお話しました。ご家庭で本人から聞いている方もいると思います。この質問は考える力、スピード力、集中力、瞬発力、柔軟性をのばすために毎回用意していま…

勉強したふりをしていませんか

今週は火曜日から土曜日まで教室はお休みですが、教室全体を自習室として運営するとお知らせしました。来週、全員に今週の行動について、書き出して頂きますが、勉強したふりを何としてもストップさせたいと思っています。普通の子供は勉強をやりなさいと言…

がんばりなさい

くり返し、何度も、いつも「もっとがんばりなさい」という保護者から子供への声がけは教室としてはあまり推奨していません。たまにであれば、よいと思います。言葉で伝えるのではなく、保護者の皆さんも自ら行動する、一緒に学ぶ時間にするというのが大事で…