familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

教えるのではなく、見せる

「子は親の鏡」という言葉があります。やさしそうで難しいことです。子供は身近な大人のしぐさや立ち居振る舞いをとてもよく観察しながら成長していきます。特に自分の親のことはとてもよく見ています。学ぶということは何も知識や学び方だけではなく、価値…

教養、学歴、専門性

今週、3つのキーワードをご紹介しました。1 教養2 学歴3 専門性 教養は生涯を通して、身につけていって欲しいと願っています。教養の範疇はものすごく幅の広いものです。 学歴は日本では、日本特有の世界観があります。学歴に関係なく活躍する場はあると…

来年、高校受験をするご家庭には宿題があります

面談を開始します。突然ですが、来年、高校受験をするご家庭には受験校選びで何を基準にするかを考えてくるという「宿題プリント」を保護者の方に出すことにしました。面談の日に持ってきて頂くようにします。本日から中2生に配布を開始しましたので、当日…

なんとなく習い事

スポーツ系、音楽系、英会話、公文などを習い事という感覚で取り組んでいるご家庭はかなりの数にのぼります。我が家でも様々な習い事に子供たちを行かせていました。今ふり返ると、恥ずかしいお話ですが「なんとなく」習わせていたというのが本心でした。今…

未来の幸せのための3つのキーワード

何度も繰り返して申し訳ありませんが、どうしてもふつうの形で子供たち、保護者の皆さん、コーチ、スタッフに根付いて欲しい、根付かせたいという気持ちが強いため前回に続き、最初にもう一度教室としての価値観をお伝えします。---------------------------…

受験直後の心

文部科学省では、全国の子供たちの学力状況を把握する「全国学力・学習状況調査」を平成19年度から実施しています。第1回目の実施の際、私はこの調査の東日本の運営の実施を担当していました。日本を西と東でわけて、東側の運営の全ての最終責任を担って…

子供にはどんな大人になってほしいですか?

質問1子供にはどんな大人になってほしいですか? この質問にはぜひ保護者の皆さんは答えを持って欲しいと思います。書き出してみてください。 経済的に自立してほしい好きな仕事をしてほしい思いやりのある人になってほしい人から尊敬される人になってほし…

書きながら考える

小学校5年生前後から伸び悩む子供が増えてきます。こういう場合の特徴として書くことを嫌うということがあります。算数で説明するのが一番わかりやすいのですが、それまでは書かなくても頭の中で解いて、はい正解、ということができてしまいやすいからです…

常識は日常生活の中から身につける

今日は、まず私立中学入試の社会科の問題をいくつか紹介します。 問題1ぬか漬けとは、精米する時に出る「ぬか」を利用した日本の伝統的な発酵食品です。おもに米を利用した発酵食品ではないものを選びなさいあ:みりん い:日本酒 う:酢 え:しょうゆ お:…

中学生の子供と接する時に大事なこと

中学生はとても難しい年代です。先週は「小学生の子供と接する時に大事なこと」というタイトルで2回書き起こしていますので、今日は「中学生の子供と接する時に大事なこと」という視点でお話します。 私の子供たちふたりは既に大学を卒業していますが、ふた…

小学生の子供と接する時に大事なこと その2

昨日は大きくても小学校4年生までのお話でしたが、今日は5年生、6年生のお話です。この時期の小学生には少しずつ自立させて、中学生へと向かわせなければいけないという大事な位置づけがあります。同時に親子の距離感も少しずつ変えていくということが必…

小学生の子供と接する時に大事なこと

小学生は成長度合いにはとても差があります。基本的に成長したという部分を少しでも見つけたらすかさず、ほめてください。どんな時でも、どんな些細なことでもほめてください。「成長」についてはとことんほめてください。結果ではありません。成長は勉強に…

受験生はテレビは見ない

受験生はテレビを見ないというと、え~という反応をされる場合があります。正確に言うと、テレビだけではなく、スクリーンも全て含みます。学ぶ用途以外のスマホやタブレットのスクリーンです。わかりやすくするため、テレビで話を続けますが、別に見るなと…

受験生は試験3時間前には起きる

まもなく受験当日が次々とやってきますので、生活習慣は大事な合格の条件になります。まず、試験開始時間に頭がスッキリした状態にしていく習慣作りが必要になります。時差のある海外に行ったことのある人ならば、実感してもらえるかと思いますが、例えば2…

今日そして未来で大切にしてほしい3つ

冬期特訓が終わり、今週から本格的な2022年が教室で始まります。秋から新規の入会者数をコントロールし、教室の学年別人数を制限してきていました。このため、教室の空気や私の考え方、思いが伝わりやすい環境が整っている時期です。一方で、受験生は合格後…

2022年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。 自ら学ぶという気持ちを持ち、前を向き、未来に向けて今年も全員が一日一日を大事にして欲しいと願っています。 この場での発信は冬期特訓終了後の1月11日からの再会を予定しています。 本年もどうぞよろしくお願い申し…