familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ニンジンぶら下げ作戦

今日は過保護タイプの保護者の皆さんへのお話です。タイプって何?、という方は6月28日に書いた文章を読んでください。子供の成績をあげたいと思って、子供が勉強しない時、勉強させるにはどうすればいいか考えて、「ニンジンぶら下げ作戦」をした経験は…

大人扱いの接し方に変える

今日はイライラタイプの保護者の皆さんへのお話です。タイプって何?、という方は昨日6月28日に書いた文章を読んでください。幼い頃の子供、赤ちゃんの頃から、どんな時にほめたのかを想い出してください。どんな場面で拍手喝采したでしょう。はじめて座…

いけない接し方

教室に来ている子供たちは一人ひとりまるでタイプが異なります。これと同じように保護者の皆さんも一人ひとり違います。私が自分の子供たちが小中高校生の頃をふりかえり、私が若い頃から多くの保護者の方々と出会ってきた中でたどりついた考え方があります…

生活と心の安定

教室では成績を伸ばすことが第一の使命となります。私の子育て、そして教育分野の様々な経験から言えることは、成績を伸ばすためには心の安定した成長が必要だということです。心の安定が子供たちの大人度合いの成長、人としての成長につながり、その延長線…

いちばん難しい努力

努力には難易度があると思っています。努力の中で最も難しいのは「誰もいないところで」の努力です。最近は激減してきていますが、大学受験の浪人生がしなければならない努力がこのレベルだと思います。本当に大変です。意外とできるのが「人から見られてい…

答えを丸写し

中学校によって1ヶ月の差がありますが、6月上旬から7月上旬にかけて期末試験が続いています。提出物をしているのか、確認をしながらレッスンが進んでいます。提出物を具体的に見せてくれる場合はよいのですが、なんだかんだ言って、見せずに、終わりまし…

途中への意識

昨日、伸び悩んでいる子供には学ぶ時に途中への意識がないという話をしましたが、目標設定、ゴールまでの道のりにも途中がないことが多いように思います。 伸び悩んでいる子供の志望校の目標設定は最初はあまりにもかけ離れている場合があります。目標が高い…

伸び悩んでいる子供には途中への意識がない?

学年に1人、2人ぐらいの割合で成績があげにくい子供がいます。多くは基本的に素直です。教室も理由なく休んだりしません。でも、伸びにくい場合があります。 野球で甲子園に出たいということで自分の住んでいる場所とは異なる地方へ受験に行く高校受験生が…

高校受験生は過去問を買いましょう

毎年、高校受験生には市販の過去問を買って頂いています。書店へ行き、買って欲しいと思います。ついでに書店を散策してきてほしいと思います。 東京、埼玉の公立高校志願者は下記の過去問を今から買っておき、自宅の勉強机の上に置いてください。これだけで…

勉強が好きな子供と嫌いな子供

子供は小学校の低学年までは学ぶことにも興味関心が向いています。ところが個人差が激しいですが、ある時期から勉強が好きな子供と嫌いな子供に別れていきます。子供の意識が勉強が好きか嫌いかに別れていきます。原因を作っているのはたいてい、子供が接す…

自習室

夏期特訓の間、午前中も教室を開放します。朝の8時半から教室は開いています。この試みができるのは、会社の中での協力体制が組めたからです。私がやると途端に労働基準法違反になります。かなり長時間、教室の中にいるからです。今回は若手社員が協力をし…

ゲームを没収

まだ軽い状態のゲーム依存の場合、かつどうしても説得ができなかった場合、強制的に教室で依存しているものを預かることをすることがあります。受験生だと待ったなしなので、受験が終わるまでの間という約束をします。ゲームから抜け出すために、最初は本人…

ゲーム依存の環境

今の小中高校生の環境は激変しています。保護者の皆さんの時と比べてもまったく違っています。まず、共働きが普通になっていることです。取り組みたい仕事があるからという場合もあれば、金銭的に共働きが前提でなければ一定の生活の質を保てなくなっている…

ゲーム障害

先週もゲームを取りあげた日がありましたが、今日は「ゲーム依存症」についてお話します。今週のレッスン冒頭での話もこれを取り上げています。 ・ゲームは楽しい、おもしろい・でもやりすぎると、目が悪くなったり、勉強をする時間が少なくなる このふたつ…

自己効力感と自己肯定感

自己肯定感という言葉があります。いろいろな意味があるのですが、「できなくてもありのままの自分を受け入れられる感覚」という意味合いで使われていることが多いように思います。 自己肯定感という言葉ではなく、自己効力感という言葉を今日は取り上げます…

できなくて当たり前

子供に対しては「何でこれができないの?」と思い、つい言ってしまうことがあると思います。あるいは「○○ちゃんなら、できる。がんばりなさい」と言ってしまうケースも多いのではないかと思います。両方ともに子供ができていないということを伝えているとい…

ゲーム

ゲームばかりしていて困っているというご家庭は想定していた以上に多いというのが今、面談をしていて感じていることです。ゲームというメディアはいかに継続的に使わせるか、つまりいかに楽しさを継続させるかを考えて作られています。今のゲームはネットで…

スマホ

スマホの取り扱いにとても悩んでいます。完全にスマホ依存になっている子供がいます。やっかいなのは本人は自分は賢いスマホの使い方をしていると自信を持っているということがかなり多いことです。これまでも教室でスマホについて注意を促してきていますが…

怖い睡眠負債

今週はレッスン冒頭で睡眠の話をしています。かなりの割合で健全な睡眠が取れていないのが今の日本の子供たちの実情です。教室に通ってきている子供たちにとっても例外ではないと言えます。今は大丈夫という子供たちも、あるきっかけで突然、睡眠が不健全に…

女子校という選択

教室長が引率する形で学校を見に行くということをしますと春の保護者セミナーで話をしていましたが、第1回は女子校です。女子校なので、女子のいるご家庭のみにさせて頂きます。 女子校に変なイメージを持っている女子生徒もいるなと思っているので、ぜひ参…

かっこいい

中学生と話をしていると、真面目なのはダサいという見方をしている場合があります。こういう場合、ちょっと不真面目なところがあるぐらいがかっこいいという変な考え方をしていることとセットになっています。もしこういう考えを持っている場合は何としても…

いい大学に進んで欲しい

とにかくいい大学、名前の知られた大学に行って欲しいという声を高校生を持つ保護者の方から聞かされる場合があります。大学入試のひとつの考え方ですね。しかし、この考え方には弱点があります。いい大学、名前の知られた大学のひとつの側面として偏差値が…