familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

「やるきスイッチ」が見つからない

ゴールデンウィークが終わり、面談ウィークが始まります。
面談ウィークはこれから始まるのですが、様々な状況から緊急で日程を前倒ししてゴールデンウィーク前の週から面談を実施しているご家庭もあります。
世間話の中で「やる気スイッチ」をいくら探しても見つからないという話になった時がありました。断言しますが、「やる気スイッチ」というものは存在しません。競合他社のコマーシャルで「やる気スイッチ」なるものが定着してしまったのがよろしくないのですが、やる気のない子供のスイッチを押した瞬間に突如としてやる気あふれる目になり猛然と勉強をはじめるというのは、あり得ません。
でも、こういう幻想をいだきたいという気持ちは理解できます。

確かに信頼している先生から、はっとするような話をされて、一時的にやる気が出たかのようになることはあります。でも一時的です。外的に働きかけがあって生まれたやる気は時間が立てばなくなっていきます。極端な話ですが、強制自習をさせても、気持ちが続くのは一時的です。定期的に働きかけをして一時的に行動するというのは、対処療法でしかないので、完治しませんし、受験の結果は出にくくなります。

やる気ではなく、習慣の力で毎日学ぶというのが正しい方法です。
やる気があるなしに関係なく、やるべきことは毎日やるという姿にしていかなければいけません。

ということで、あの手この手で習慣の力を身につけていただくためのアクションを今日もくり出しています。