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勉強なんてどうでもいい

どんな子供でも本心から「勉強なんてどうでもいい」と思っている子供はいません。
・できるようになりたい
・ほめられたい
と思っています。でも子供は表面的な言動や行動とは裏腹に、基本的にココロの中では素直になれない時期があります。この時期と他人との不幸なやりとりがきっかけが合致してしまい「勉強なんてどうでもいい」という行動に走ってしまうケースがあります。
・どうせ自分なんてだめなんだ
・親からも期待されていない
という些細なキモチが運悪く「勉強なんてどうでもいい」という方向へ走ってしまいます。
こういう状態になってしまったら保護者の皆さんにまずやってほしいことは2つです。
ひとつ目は勉強しやすい環境作りです。
勉強する場所を中心にして整理をしましょう。
誘惑になるようなモノが勉強する場所で目に入らないようにしてください。中学生以上は一緒にしてください。
ふたつ目は親が真剣な姿勢を見せるということです。
普段の言葉の中からネガティブな言葉を一掃して下さい。
・疲れた
・面倒だ
決して子供に対する言葉ではありません。自分の行動に関することです。
・仕事から帰ってきて「あ~疲れた」→言わないで下さい。
・家の仕事をしていて「あ~、疲れる。面倒くさい」→言わないで下さい
・子供が勉強しているのにくつろぎ過ぎた姿を見せる→やめてください
子供は意外としっかり保護者の姿をよく見ています。
保護者は子供の前ではがんばっている姿を見せて下さい。子供は保護者の姿になんだかんだ言っても影響されます。刺激を受けます。
休む暇がないではないかと思う保護者の方もいるかと思いますが、保護者が休憩する時は子供も一緒に休憩時間にするのが一番よいものです。一緒にがんばり、一緒に休憩しましょう。