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秋に伸びる受験生と下がる受験生

先週、大学受験の共通テストまであと100日という日がありました。
その日、高3生に「今日は何の日?」と突然聞いてみたところ、共通テストの100日前だということを即答してくれました。
中受、高校受験も約3ヶ月前となりました。
恐ろしい事実ですが、10月から11月の時期は相対的な学力の位置が大きく変わる現象が出る時期です。残りの期間を必死に取り組んで、伸ばす、ぎりぎりで合格点に達するという生徒は毎年とても多いという事実が物語っています。
得点力というのは下げるのは簡単ですが、上げるのは根気が必要です。
この時期に点が取れるようになってきたという受験生は新学年から夏に地道に努力をしてきた場合が多くなっています。いつ本気の受験生としての自覚が芽生えたかとも言えます。

見せかけの取り組みだけで伸びるほど甘くはないということは理解して下さい。下がる場合はスマホ、ゲーム、漫画、YouTube、テレビなどに時間を奪われていることが多いのですが、勉強に熱心でない友達が多いと気持ちがひきづられているということもあります。
心の中までは読みづらいこともありますが、自習室での様子を見ていると真剣さが足りないという受験生がまだまだかなりいます。勉強時間だけ確保していれば大丈夫というのは大間違いですので、志のある取り組みを重視した運営をしていきますが、今の時期は受験生としての心、志ができている、できていないで取り返しのつかないくらい差が生まれます。基本的に多数の世間の受験生は質や量の差はありますが、受験に取り組みますので、差を付けるのはかなり難易度の高い事柄になります。
ご家庭で様子を見ていて、不安、おかしいという状況がありましたら、お知らせください。