familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

受験生は顔つきが変化する

受験生は本気で努力し、取り組んでいくにつれて顔つきが変わります。
本気で努力をしていると、心の中で使っている言葉が変化します。
疲れたとか、勉強したくないとか、面倒くさいとかといった言葉ばかりを使っていると、顔つきも気持ちに即した顔つきになります。
1日中、あ~疲れた疲れたという言葉を心の中で発している人は、顔つきも疲れた雰囲気になっていきます。あ~勉強なんてやりたくないといつも心の中で思って勉強と真っ正面から向き合っていない受験生は、気の抜けたような顔つきになります。二十代からずっと教育の分野で働いてきていますので、ものすごい人数の子供と出会ってきました。これは単に私の経験から導き出された見方ですが、こう断言できる自信があります。
ポジティブな言葉、前向きな言葉を心の中で発していれば、顔つきがよくなります。本気で高い目標に立ち向かっていると、顔つきはたくましくなります。そして、いい意味での緊張感も漂っています。 これが正しい受験生の姿です。
また、恐ろしいことに、人は顔つき通りの人生になります。疲れた顔つきをしている人には、疲れたミライが待っています。気が抜けたような顔つきをしている人には、気の抜けたミライが待っています。心は顔つきを作り、人は顔つき通りのミライになりがちです。
心の中の言葉は恐ろしい力を発揮しているのです。
しかし、顔つきは変えられます。
本物の受験生になっていくと、前向きと緊張感のある顔つきになっていきます。この顔つきのもとは心の中の言葉です。
保護者の皆さんも心の中でどんな言葉を発しているか、自問自答してみてください。保護者の皆さんの心は家族に伝染します。ポジティブな心にぜひしてください。