familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

子供は親を見ている

子供はびっくりするくらい親のことを見ています。敏感に感じ取っていると言ってもよいと思います。
だからこそ、子供との会話はとても大事です。
朝の挨拶はできているとは思いますが、元気に顔を見て「おはよう」と笑顔でしてください。今は夏休みですので、注意してほしいことは、何としても親子の朝の挨拶をすることです。親が仕事に出かけるまでに受験生であれば起きているはずですが、受験生以外だと子供は寝ている状態のまま親が出かけるということが起きているご家庭があるかもしれません。
これはとてもまずい状態です。
朝の挨拶がないとさびしいという理由でもいいので、明日からは寝ていても朝のあいさつの声をかけるということをしてほしいと思います。
特に仕事ででかけてから、ひとりで子供が起きるという状況だけは作らないでほしいと思います。長い目で見ると、とてもよくない気持ちが心の中に生まれることが起きやすくなります。
朝の挨拶以外にも、夜、仕事から帰ってきた時の会話はとても大事です。
「ただいま」、「おかえりなさい」の会話がおこなわれているでしょうか。できていない場合は何としても明日から行動してください。
そして必ず顔を見て会話をしてください。
万が一、表情が微妙に違っていると感じたら、何かその日に事件が起きていたのかもしれません。問い詰める必要はありませんが、何か起きているかもしれないというアンテナをはってください。
挨拶は家族の大事な儀式です。
家族全員、挨拶するのが当たり前にしてください。挨拶が家族全員の元気の第一歩にしてください。