familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

高校生の成長

先週の土曜日、高校2年生と3年生を対象にした進路研究セミナーを実施しました。高校3年生は待ったなしの状況ですが、高校2年生にとっても大事な岐路に立たされている時期が今です。
私が伝えたかったのは、「今、ここで立ち向かわなければダメだ。今が踏ん張りどころだ」ということです。同時に教室として全力で助けていきます。
高校1年生のスタート時から、というよりも高校に合格したその日から18歳に向けた努力と行動が求められているのが、今の高校生です。高校2年生と高校3年生は現在の共通テスト方式で勝負する学年です。現在の高校1年生は新学習指導要領の最初の学年ですので、18歳の進路での勝負はまったく異なる形になります。大学受験の場合、浪人するという選択を考える高校生もいますが、今の高校2年生と高校3年生は絶対に考えてはいけません。
今回集合した高校生は高校卒業と同時に教室を巣立った卒業生も含まれます。皆、元気な様子で安心しました。
悩みながら進路を一生懸命に考えているのがよくわかりました。
18歳の進路は全員違う目標を打ち立てていました。
面白いくらいに全員違います。
個性も考え方も性格も違います。
社会に出た時、この違いを認め合って生きていって欲しいと願っています。
・今、ここで立ち向かわなければダメだ。
・今が踏ん張りどころだ
この気持ちを心にとめて、日々、努力を続けて欲しいと願っています。
保護者の皆さんも子供が苦しい状況、立ち向かわなければいけない時にこそ、「今が踏ん張りどころだよ。決して逃げずに、立ち向かうのが大事だよ」ということを伝えて下さい。そして忘れてはいけないことは「いつも私は味方だからね」という気持ちを持ち、伝えることです。
絶対に追い込むような接し方はしないでください。応援は大いにして欲しいのですが、「なんでこうなの?」「どうしてできないの?」という気持ちはぶつけないでください。追い詰める言葉、空気はよいことにはなりません。