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小4~高3のご家庭へのお話をしています。お問い合わせはkokonikosugiyama@jsea.jpへ

進級すると受験生になる学年

小5の中学受験生、中高一貫生をのぞく中2生、高2生は来年4月に進級すると受験学年になりますが、教室では11月から受験生として接するようにしていきます。
今週はそのための準備を開始しています。この結果も踏まえながら、保護者の皆さんとの面談で今後についての確認を実施していきます。
来週は中2生、高2生については試験前の休日の過ごし方の細かい状況も把握させていただきます。例えば大学に合格する高校生の日曜日は全員とは言いませんが、すごし方やスケジュールには特徴がありますので、列挙してみます。
○起床時間は平日とほぼ一緒
ほぼ一緒というのはMAX1時間の差までです。
休日ぐらいゆっくりという気持ちはありません。休日に寝だめをしないと体がもたない場合は、平日の生活に問題があると思ったほうがよいです。休日のために平日の生活を整えるのが大切です。
朝がいつもと同じに近い形で起きられたら、午前中は思いっきり勉強しましょう。やる気にたよらず、行動するにはどうしたらよいかを未来の受験生には考えていただきます。
○お昼を食べたら13時には勉強再開
夕飯までの時間、一気に勉強します。夕飯はご家庭によって異なりますが、19時から20時にはスタートしてほしいと思います。
13時から休憩時間を入れながら、夕飯まで自学自習を続けるのが合格する子供の普通の姿です。
○夕飯からの時間
夕飯の後も勉強を入れてもよいですが、本気の受験モードの場合はお風呂と趣味や好きなことに没頭してよいです。朝から思いっきり勉強をしているので、最後は自分へのご褒美という意味もあります。
今日紹介した例だと、午前中4時間、13時から夕飯まで最低6時間しています。つまり10時間となります。真剣に本気で取り組んだ10時間があるので、さらに勉強ではなく、ご褒美の時間にします。
ここで注意したいのは、ご褒美の時間にしたいことがないという受験生です。こういう受験生は心配になります。勉強漬けは大切ですが、勉強しか自分にはないという受験生は伸び悩みの時期が何度も来ます。
わくわくするような自分のための時間が作ることができることも受験生としての大事な資質です。