familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

オーストリアの国家予算は16兆3千億円

今日は一般常識?のお話です。教室には東京都と埼玉県のご家庭から通ってきて下さっていますが、申し訳ありませんが、今回は東京の方中心のお話です。
オーストリアの23年度の国家予算は16兆3千億円です。
東京都が1月27日に23年度の一般会計予算を発表しました。はじめて8兆円台になりました。実は特別会計、公営企業会計を合わせた総額は16兆821億円になります。
つまり東京都の23年度予算はオーストリアの23年度の国家予算と同じ規模です。
これだけのお金をかけるのですから、保護者の皆さんにはぜひ予算の中身にも関心を持って欲しいと思います。それがご家庭での会話の中身の幅の広さになり、家庭学習力の強化につながります。
子育て分野についてみてみると、えっ?、そうなのかというものが予算に盛り込まれています。
□18歳以下への月額5000円給付
□第二子の保育料無償化
□私立中生徒への年額10万円給付(年収910万円未満世帯)
□スピーキングテストを中1、中2生でも実施
□都立高校でネイティブ講師と1対1のオンライン英会話
都立大の授業料は現在、国と都の制度を合わせて年収478万円未満世帯の無料化を実施していますが、年収910万円未満世帯まで拡大をするための検討準備金が計上されています。これに関しては24年度から実施する方向で進んでいます。
今回は予算案ですので、これが都議会でどのように審議されていくのかということを少なくとも高校生は普通に興味関心を示すということをしてほしいと思います。文系に進学する予定の高校生は一般選抜以外の試験対策にもつながります。