familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

取捨選択

取捨選択(しゅしゃせんたく)とは、国語辞典で調べてみると、悪いもの、不必要なものを捨てて、よいもの、必要なものを選び取ることと書いてあります。つまりよいものを選び出し、捨てるべきものは捨てるということです。
昨日、「ぐちゃぐちゃ」の話をしました。
整理整頓に目が向いていくと、次に取捨選択のセンスが生まれていきます。ある意味、チャンスです。
学ぶという行動は成績が上がるのと並行して、優先順位という考えが必要になっていきます。まずやるべきこと、重要だけど今は後回しにしてよいこと、毎日練習が必要なこと・・・様々な優先順位がありますが、この土台には取捨選択の力が必要です。
昨日の「ぐちゃぐちゃ」、今日の「整理整頓」の話は生活習慣の中でも極めて大事な話です。いずれも整理整頓の話なのですが、整理整頓を意識し、整理整頓が気持ちいいという状況になった時、スピードは子供によって差はありますが、確実に成績の上昇に結びついていきます。
整理整頓は家庭のしつけの中でも最も大事なもののひとつだと考えて下さい。散らかしたものは片付けるというごく基本の行動が実は成績にとても影響します。
整理整頓のお手本を保護者の皆さんが見せ、子供を引っぱっていってほしいと思います。