familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

計画

昨日、整理整頓は時間の使い方によい影響をもたらし、自分で緻密な計画を立てるようになりますということをお話しました。
ところが、整理整頓ができていないと、子供は無計画な行動が得意になります。無計画が自然な生活になっています。環境が子供に影響するためです。
行き当たりばったりで次にすることを決める。
その日の気分で決める。
疲れているので、寝て、気づいたら夜になっていた。
こんな生活です。
計画的な生活をする子供と無計画な生活をする子供の差はものすごく開きます。無計画な子供は定期試験前も無計画になりがちです。
これをなくすには普段から計画的な生活をすることです。
生活の中で計画的なことの大切さを学ぶ方法のひとつとして電気代があります。家族全員で電気の節約をしてみてはどうかと思います。
日常生活の中で電気の無駄をなくすという行動は、ひとつのことに目を向けて、家族で一致団結して、行動するということにもなります。必然的に目標を立てて、計画的に進めるということの土台作りになります。今は電気代の検診結果が紙で渡されるということが減ってきましたので、我が家でも毎月ネットで確認をしていますが、どうしたら電気代を減らせるか、どう家族一人ひとりが行動すべきかということを毎月の電気代を見ながら考えるという行動につながります。電気代だと今の世界情勢や電力供給の仕組みに影響されるので、なぜこんなに高くなるのだろうという疑問が新たな知識や考え方を得る行動につながります。家族の力で、つなげさせてほしいと思います。間違いなく、来春の入試でも多くの入試で扱われます。さらに、電気使用量をまず確認して、去年の同じ月、先月、先々月と比較しながら家族で話をするということをすると、様々な学びの時間になります。
自然と行動と時間の無駄に意識が向けられるような空気感が家庭で生まれていきます。ぜひ試してみて下さい。