familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

元コーチの決意

18歳になると私たちの代表を選挙で選ぶことができる権利が与えられます。これが「選挙権」です。国会議員以外は、3ヶ月以上その市区町村に住所のある者という条件があります。

私たちの代表として国会議員や都道府県知事、都道県議会議員、市区町村長、市区町村議会議員に就くことのできる権利が「被選挙権」です。
被選挙権には条件があります。
衆議院議員:日本国民で満25歳以上であること。
参議院議員:日本国民で満30歳以上であること。
都道府県知事:日本国民で満30歳以上であること。
都道県議会議員:日本国民で満25歳以上であることと、その都道県議会議員の選挙権を持っていること。
市区町村長:日本国民で満25歳以上であること。
市区町村議会議員:日本国民で満25歳以上であることと、その市区町村議会議員の選挙権を持っていること。

受験では毎年、時事的な観点から取り上げられやすいテーマがあります。来春の場合はそのひとつとして「統一地方選挙」があります。
このテーマについて受験生であれば知識はもちろん必要ですが、自分の考えを語るということができないといけません。

問い 選挙権と被選挙権についてあなたの考えを教えて下さい?
答え 私たちみんながよりよい社会づくりに参加できるように定められた、大切な権利です。
これはひとつの例ですが、さらに大事なこととして知識を知っていますよというだけでなく、印象の残る形で自分の考えを付け加えたり、具体的なエピソードも加えられると鬼に金棒です。

さて、2年前に教室から巣立っていった男性コーチが令和5年4月9日の岡山市議会議員選挙で市議に当選しました。有名自動車メーカーに就職して地元が岡山ということもあり、最初の配属先の岡山の工場で修行をしていたのですが、突如、岡山市議会議員選挙に出馬し、26歳という岡山市議会としては戦後最年少での当選となりました。
今週、東京であいさつ回りをするので、教室にも寄りたいと連絡がありました。政治の世界というのは忙しいものです。分単位で動く必要があります。ということで、今回、教室に寄れる時間は10分。
本当に短いですね。
せっかくなので、時間調整をし、今週の金曜日の16時55分から17時5分の間にいていただくことにしました。
今週の金曜日の17時からのDコマでは私の話ではなく、新人市議会議員の元コーチにレッスン冒頭の話をしていただきます。話を聞けば、統一地方選挙というテーマに関して、ものすごく具体的なエピソードを作ることができます。
当日は話だけを聞きに来る、自習に来たついでに話を聞くということも大歓迎です。ぜひ子供たちを送り出して欲しいと思います。