familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

18歳の進路

中高校生には期末試験が終わり次第、集合形式で自分の進路について考えるための場を作ります。
高校生には18歳の進路選択について真剣に考えて頂きますが、私が話しすぎると逆効果になるので微妙なバランスを保った形で進めようと思います。
一番いけない進路の決め方は「自分で調べず、考えもせず、人の話だけで決める」という方法です
今、教室に通ってきている高校生は皆、素直です。人から聞いた話やアドバイスを参考にするのは構いませんが、それだけを鵜呑みにして自分でよく調べずに進路を決定してしまうのは極めてキケンです。そもそも私の経験は片寄っていますので、経験から基づく分野であれば自信をもって正しい情報を提供できますが、そうでない仕事や将来に関する分野は情報の質や量ともに不十分です。
但し、方向性、その先の探究方法については確かな自信と裏付けがありますので、18歳の進路の入り口にしっかりと立たせるところまでは正しい導き方はできます。
そこから先は探索と探究が必要です。
自分のことは自分で探索し、考え抜き、また探索し、考えるということをくり返しながら、18歳の先へ進みます。
大学で学び続けるという選択をする人もいるでしょう。
社会に出た時の姿が具体的な人は大学ではなく、そこへ一直線に進む人もいるでしょう。
いろいろな進み方、方向があります。
スタート時点でおかしなプロセスで決めてしまうと、必ずと言ってよいほど「後悔」がやってきます。
こうはなってほしくないので、自分で考えるというこを習慣にしてほしいと思います。人の言うことを鵜呑みにせず、考えて結論を出すを常に心がけて欲しいと思います。