familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

どうして?という時間

毎日の生活の中で子供が「どうして?」と考える時間を大事にしてほしいと思います。
「どうして?」と子供が質問をしてきた時に内容にもよりますが、すぐに答えてしまうということがあると思います。内容にもよりますが、できれば一緒に調べたり、一緒に考えたりということをしていただけたらと思います。忙しい時もあると思います。疲れているということもあると思います。毎回は難しいと思いますが、心に余裕のある休日などはぜひお願いします。
「西暦三千年に世界はどうなっていると思いますか?」
こういう問題が一橋大学の入試問題で出されたことがあります。これはひとつの例ですが、生きていく場面でも正解のない問題にとり組まないといけないことになっていきます。
正解のない問題に対しては、「お母さんは、お父さんはこう思うけれど、あなたはどう思う?」という言葉を投げかけるようにしてください。保護者の皆さんの考え、意見を参考にさせつつ、自分なりに考え、自分なりの意見、答えを考えさせてください。
親は完璧ではありません。考えてもわからないことはいくらでもあります。でも考えるという姿勢は子供に見せて欲しいと思います。それが家庭の教育力の力になっていきます。