familab(ファミラボ)

小4~高3のご家庭へのお話をしています。

中高生は転がり出したら、止まらない

教室は9時20分まで授業がありますし、自習室も使えます。
この時間まで教室にいると、家と教室の所要時間にもよりますが、家に着くのは遅くなる場合があります。私の場合はいつもの電車を1本のがすと自宅の最寄りの駅への到着が10分ほど遅くなります。もう1本のがすと、乗り換えの駅での待ち時間がのびて、30分遅くなます。こういう日は、家についてからお風呂と夕飯が終わり、1日のふりかえりを終えると完全に1時近くになります。
授業や自習で9時20分までいる子供たちは何時に家についているでしょうか。家に着くまでの所要時間で自習をする場合は教室を出る時間を決めて欲しいと思います。睡眠時間は大事にしてほしいので、早く寝て、すっきりした状態で朝は目覚めてほしいと願っています。
さて、子供が何時まで起きているのか把握ができていますでしょうか。
寝不足のような目で教室にやってくる子供がいると、気になって、昨日は何時に寝たのと聞くと、驚くべき時間を言われることがあります。
2時・・・!
何をしているのか聞くと、正直?に奇想天外な活動?を話してくれることがあります。
スマホを使ったよくない活動をしているケースも結構あります。布団の中には絶対に持って行って欲しくないので、寝るとき、スマホはどこに置いているのかは聞いたりすることもあります。
スマホに代表されるように、今の中高生には時間を浪費する道具がいくらでもあります。スマホはLINE、ゲーム、SNSにはじまり、一度始めてしまうと行動が乱れ、転がり始めることがあります。
中高生は子供です。
中高生は転がり出したら、止まらないのです。
自分の部屋に行くと、何をしているかわからないと保護者の方から言われることもありますが、寝不足だなというのを感じていたら、本当は何時に寝ているのか確認をする方法はないか、真剣に考えて下さい。
我が家の大昔の例で言うと、寝るときにノックをして、おやすみと声をかえるのが我が家の家風という形にしていた時期がありました。ちょうど、中高校生の頃でした。
くり返し、言いますが、
中高生は転がり出したら、止まらないのです。